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ウッドショックに思う

ウッドッショック、今まで聞いたことのない言葉だと思いませんか?
戦後の北海道のミズナラのことを聞いたことが脳裏に浮かびました。
北海道で豊富に存在していた高級材のミズナラやタモは家具材として多用され戦後の外貨獲得のため、大量輸出されました。
結果はご承知の通り枯渇しました。
現在の中国が且つっての日本の道を歩んだ挙句、木材の枯渇を招きました。
全世界の森林資源が植林と伐採の循環が間に合っていません。
且つっては広葉樹が多く繁茂していましたが、成長の早い(それでも何十年もかかります)杉等の針葉樹が植林されました。
我が国では安価な輸入材に押され国産材は悲惨な目に会っています。森林に手が入らなくなり荒れ果てました。
ウッドッショックはそんな国産材木に活気を取り戻して林業に携わる人たちに思わぬショックを与えています。
新型コロナが有りとあらゆる分野にショックを与えています。
今までの大量生産大量廃棄の時代は本当に転換せねばなりません。
且つってヨーロッパ諸国では家具は何代にも渡って使える様な耐久性と飽きのこないデザインが主流でした。
地球環境の問題が叫ばれていますが、どれ一つとっても時間のかかることばかりです。
それでも、今までのままではいけないと思っています。
循環型社会の実現に一歩でも歩まなくてはなりません。
家具に携わる身としては、「いい物を永く使っていただきたい」これが私の「SDGs」に対する姿勢です。
いい物とは「材料、加工」はもちろんですが、販売する側も誇張のない説明が求められます。
私たちがお薦めするWeDOStyle1-Styleの製品は「SDGs」の理念に沿った製品であります。
家具業界にも値上げの動きが出てきています。
家具購入の予定が有るのでしたら、早めに良い物をお探し下さい。

 

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