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春日部の伝統を受け継ぐ麦わら帽子を手作りする横川製帽さんを訪ねた

麦わら帽子とは
麦わら帽子の素材は、もちろん「麦わら」です。麦といっても様々な品種がありますが、一般的に帽子の素材としてよく使われるのは大麦と小麦です。その中でも一番多く使われるのが大麦の、節と節の間が一番長い穂のすぐ下の部分で、節を真田紐状に編んだ「麦わら真田」を材料に作られたものが麦わら帽子です。真夏の青い空に涼しさを添える麦わら帽子は、春日部市の特産品です。

春日部の麦わら帽子
市の中央を古利根川が流れ土地が肥沃な春日部は、昔から米や麦の生産地として栄えてきました。多くの農家は、麦を五本編みこんで組紐状にした「麦わら真田」作りを、副業としていました。そして明治10年頃、この麦わら真田を利用し、手縫いで帽子を作りようになったのが春日部の麦わら帽子の始まりといわれています。明治25年頃になると、ドイツより手回しのミシンを輸入し生産能力が向上、麦わら帽子の生産地として全盛を極めていきました。市場では最近、中国の製品が安い単価で大量に輸入されています。その為、春日部では、より高度な帽子作りの技術を活用したファッション性の高い高級帽子づくりを行っています。

春日部市の特産品

文章は上記の春日部市のサイトから引用させていただきました。

先日、当サイトに麦わら帽子の出品依頼の為に横川製帽さんを訪ねました。

かつっては多くの製帽屋さんが有ったそうですが、現在ではほんの数社しか残っていないそうです。

そんな中で、本来の伝統工芸品である麦わら帽子を手作りにこだわり、作り続けている横川さんは

とても元気で作業に励まれていました。

私は、はちみつと同様に本物だけを作り出している姿に感動しました。

この様な素晴らしい麦わら帽子は横川製帽さんから生み出されていたのです。

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